葬儀のあと、遺族への引継ぎ

遺族への引継ぎ



火葬が終わり、葬儀が終了したときに、普通は精進落としがあります。これは関係者への慰労会になります。世話役から遺族への事務の引継ぎはこの精進落としが済んでから行います。

それぞれの担当者から芳名帳や香典帳、弔電や弔辞などを受け取り、納品書や領収書、請求書で出金額や未払い額などを確認します。

会計係から香典や現金を受け取る際には不明瞭な点が残らないように、ばたばたする中ではありますが、きちんと出納長などで照合することが重要になります。この場合、第三者の立会いをお願いしたほうがいいでしょう。

また、世話役の方が立て替えているお金がある場合や、そういったこともこの場で済ませられるといいですね。

葬儀にかかった費用は、相続税の控除の対象となりますから、仕出し弁当や飲み代などの飲食費、タクシー代を含む交通費、寺院への支払い代金などについても、全部領収証を保管することを忘れないようにしましょう。

ただし、香典返しや、初七日などにかかった費用は相続税控除の対象には、なりませんから、気をつけてください。


posted by just in case at 10:18 | 葬儀のあとにすべきこと
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